沿革 1983年(昭和58年) 4月沖縄タイムスを母体に県内主要印刷企業が出資して設立。当初の社名は(株)タイムオフ輪印刷。代表取締役社長に糸洲安剛、代表取締役専務に渡慶次憲忠 1984年 6月月刊「あっとほーむ」(B5判、32ページ)を創刊、のちに「ほーむぷらざ」に改題。 1985年 7月週刊「タイムス住宅新聞」(新聞タブロイド判)を創刊。 1987年 11月第1回沖縄県トータルリビングショウ開催。 1988年 2月「ほ〜むぷらざ」(45号)をタブロイド判に改編し、週刊化。 1989年(平成元年) 6月「宅建情報」(B5判、月刊、96ページ)を創刊。 1990年 7月社名を株式会社タイムス住宅新聞社に変更。 1991年 11月「宅建情報」第29号から月2回刊になる。 1993年(平成5年) 1月中城湾港新港地区に本社移転。 1995年 4月FAX情報サービス「Jネット」試験運用開始。 6月「宅建情報」旬刊に移行(毎月5、15、25日の発行となる)。 10月建設省住宅局長表彰。 1997年 6月「ほ〜むぷらざ」「タイムス住宅新聞」増頁(ともに24頁建て) 1998年(平成10年) 1月一般第二種電気通信事業者届出(受理書交付) 5月社屋増築工事竣工・増築面積523.6平方メートル(延べ1,575.47平方メートル) 2000年 7月インターネットホームページ開設、不動産情報検索システムサービス開始。 2002年 7月編集制作システム・エディアン稼動 2003年 6月沖縄労働局長賞(均等推進企業)受賞 2004年 12月「タイムス住宅新聞」通巻1000号 2006年 7月「ほ〜むぷらざ」通巻1000号 10月「宅建情報」通巻500号 2007年 9月「男性労働者育児参加促進事業実施事業主」指定号 2008年 8月エコアクション21認証・登録 10月沖縄県ワーク・ライフ・バランス企業認証 2011年 9月不動産検索サイト「沖縄じゅうなび」開設 2013年 4月「ほ〜むぷらざ」題字改変 4月「タイムス住宅新聞」題字改変 11月「宅建情報」月刊へ移行 12月不動産検索サイト「沖縄じゅうなび」と「宅建情報」の名称を「コノイエ+プラス」に変更・統合し、検索サイトとマガジンをリリース